17日は待望の歯医者さん✨

こんにちは、まぐねしうむです。

 

 



 

一番最初の投稿でも書かせていただきました、歯列矯正について少し触れていきたいと思います。

 

 

早速なのですが、17日に遂に矯正装置(表側のワイヤー矯正)が付く予定です🌼

歯列矯正を本格的に始めたいと思い、去年の5月から今の歯医者さんに通い始めたので、装置が付くまでに約一年かかりました。長かった~。

 

 

 

一年もかかってしまうの?と気が遠くなってしまうと思いますが、

歯医者さんや自分の歯の状態によってかなり異なると思います。

 

 

時間がかかってしまった理由を挙げてみました

 

①コロナ禍によるマスク生活で口元が隠れるため、歯列矯正を始める方が増えた。

そのため予約がスムーズにとることができなかった。

 

②矯正専門の先生が常駐ではないため、歯列矯正の予約は土日のみ。    

 

 

 

以上の2点が大きな理由だと思います。

 

 

 

※因みに、②の矯正の先生が常駐されていないという点が私的にかなり不安で、気になることをカウンセリングの時に質問しました。

装置の破損等のトラブルにおいては基本的に、常駐の歯科医で対応できるようになっているので、安心して大丈夫。問題が発生したら矯正の先生と連携を取り、指示して下さるそうです。どうしても難しい場合は、直接見てもらうことになると思います。

という感じでした。

 

 

 

本題に戻ります

流れとしては以下のとおりです

 

現在の歯医者さんに通い始める(2021.5月)

↓ ☆歯肉炎・虫歯の治療

↓ ☆親知らず下顎2本抜歯

カウンセリング(2021.8月)

歯や顎の精密検査(2022.1月)

検査結果(2022.2月)

↓ ☆定期検診

いよいよ装置装着予定!(2022.4月)

 

 

矯正を始める前に口腔内を整えておく必要があるので、歯肉炎・虫歯の治療、親知らずの抜歯をしてもらいました。

 

歯のガタつきが大きい部分は気を付けていても磨き残しが出来てしまうため、

歯茎が腫れて歯磨きのたびに出血していましたが、今はかなり改善しました!

装置を付け始めると、歯磨きがさらに難しくなるので、装着する前に健康な歯茎にしておかないと歯肉炎がもっと悪化してしまいますからね…

歯の掃除や歯磨きの指導を受け、歯だけではなく歯茎も健康な状態にしておくことが大切ですね。

 

 

明日歯医者さんに行くので、装置を付けた後の状態についてまた詳しく書いていこうと思います。できたら装着前と装着後のbefore・afterを比較してみようと思うので、

良ければ覗いていって下さい✨

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!