歯列矯正日記 調整4回目
こんにちは、まぐねしうむです。
10月も半ばになるとガラッと秋の陽気ですね🍂
良く晴れた日はまだ半袖でいける?
と思うくらい太陽の日差しが暑く感じますが、
さすがに日が暮れて夕方になると風がシン…と冷えてきます。
仕事に行くときはシャツ一枚で良かったのに、
帰りにはカーディガンが欲しいな、とふと思う自分がいます。
日の短さや肌寒さを感じると、もの悲しくなってしまうので
実はこれからの季節がとても苦手。
とは言え、寒い季節ならではの楽しみもきっとたくさんありますよね。
少しでも冬が好きになれるように、
今年は何か一つでも楽しみ方を見つけてみようと思います😊
さて、本題に入ります!
今回は4回目の調整記録になります。
上の歯の前歯(4本くらいだったと思います)のワイヤーを部分的に締め直し、下の歯は調整なしです。
9月から10月の変化の比較になります。
※口腔内の写真があります
「ぱしゃり」
【正面】
9月
10月 ⇩
引っ込んでいた歯が完全に前に並びました
ずれていた正中線も揃ってきたように見えます
【上の歯】
9月
10月 ⇩
【下の歯】
9月
10月 ⇩
下の歯にパワーチェーンをつけて一カ月経過
写真の撮り方(角度)によるものかもしれませんが、
前歯が少し引っ込んだような…?
今回は横から見た変化も比べていきたいと思います
9月 ⇨ 10月
右
左
特に左側から見た噛み合わせたときの上下の歯の隙間が少しなくなってきました。
ガタついていた下の前歯が綺麗に揃った分、
スペースの関係で全体的に前に出てきたように感じていましたが、
パワーチェーンを付けた効果なのかほんの少しキュッと引き締まった?
と思います。
大きな変化が楽しい時期は終わってしまいましたが、
よ~く見比べていると確実に小さな変化があり、
先月よりもココが整ってきてる!という発見が嬉しいです😊
☆現在気になっていること
口元のもっこり感。
抜歯をせずに歯を並べているため、
現段階では口元のもっこり感は改善されていない状態です。
カウンセリングの際にディスキングと呼ばれる施術をすることで
歯を多少奥に引っ込めることが出来ると説明を受けていたので
どこかのタイミングでお願いする予定です。
※ディスキング(IPR=Interproximal Redudtion)
歯の両端(歯の隣り合う隣接面)を削り、歯の間に隙間を作ること。
通常1歯あたり0.5mm(片側0.25mm)ほどのスペースを作ることが可能。
エナメル質のみを削るため、ディスキングにより歯が染みることはありません。
審美性に対しては強いこだわりはありませんが、
矯正前の悩みの一つとして口元の閉じずらさがあったので、
もう少しすっきりした印象になれるように先生と相談していきたいと思います。
今回の矯正経過報告は以上になります🌼
最後まで読んでいただきありがとうございます。